民暴で困ったら

民暴とは

皆さんは、民事介入暴力という言葉をご存知でしょうか。

これまでは、民事介入暴力を、暴力団構成員が暴力団や暴力団の構成員であることを示したり、匂わすなどして暴力団の威力を利用し、交通事故の示談、労働問題、マンションなどの建築工事、セクハラやパワハラ等の民事上の紛争に介入して、不当な要求行為を行うことととらえ、対策が講じられて来ました。

しかし、平成3年に「暴力団員による不当な行為の防止に関する法律」が制定されて指定暴力団の制度ができ、法律による規制が加えられ罰則も強化されてきたことから、暴力団特有の「A組」などを名乗らずに、「B研究会」とか「C企業」等と一般の団体や会社と思わせる名称のもとに、民事介入暴力を行うようになって来ました。その他「えせ同和」、「えせ右翼」などの団体やその構成員も同様に民事事件に介入するように来ています。これらを総称して「反社会的勢力」と呼んでいます。

解決へ導く援助活動、遠慮なくご相談ください

弁護士になるためにはそこで、鹿児島県弁護士会民事介入暴力対策委員会は、鹿児島県警察本部、鹿児島県暴力追放運動推進センターと連携して、これら反社会的勢力による被害者からの相談を受け、解決のための援助を行っています。

近時の代表的な例は、平成19年に鹿児島市西千石町進出して社会問題となった山口組系の暴力団事務所の撤去を勝ち取りました。しかし、これも、住民の皆様一人一人に暴力団追放意識があってこそなしえたものでした。

このホームページをご覧の皆様も、暴力団や反社会的勢力を恐れることなく、被害に遭われたときはご遠慮なくご相談ください。当委員会は、4班体制で複数の委員を配置し、相談者に対するタイムリーな援助が出来る体制を整えています。

各法律に関することは、法律相談センターでご相談をお受けしております。 法律相談センター・詳細へ » 

ページのトップへ戻る
無料法律相談カレンダーのご案内
法律相談会場のご案内
法律相談窓口
司法過疎地域巡回無料法律相談
ひまわりほっとダイヤル
ひまわりお悩み110番
弁護士無料派遣
鹿児島県弁護士会へのお問合せ
鹿児島県弁護士会会員ページへログイン
鹿児島県弁護士会CM